お迎えから10日が経過。ヒナ文鳥からだいぶ成長してきました
2020.05.02.
4月後半から文鳥を飼いはじめてGWに突入。10日が経過しました。
はじめはまだ羽も生えておらず、ヒナ鳥だった平八も、日に日に立派になり顔つきも大人に近づいていて、成長スピードの速さに驚く毎日です。平八の横顔を撮ってみると、目のまわりにもアイリングが出来てきました。
まだ男の子なのか女の子なのか、性別はわかっていませんが、クチバシの形や目が少し鋭くなってきているので、なんとなく男の子な気がするなぁ〜。
尻尾の羽あたりから徐々にライトグレーの色が濃くなってきています。きれいですね。
シルバー文鳥でもオスとメスで色合いが違ってくるみたいで、オスのほうがシルバー(ライトグレー?)が濃く、メスのほうがシルバーが薄いみたいですね。個人的にはメスのほうの色合いが好みではありますが・・ここからどう色が変化してくるのか、それも楽しみのひとつです。
ご飯を食べたらすぐにウトウトしはじめるのも平八の特徴です。ご飯を食べてまだ数分・・もう眠そうにウトウトしています・・。
生後1ヶ月の赤ちゃんとは思えない、力士のような表情・・。
いや寝るんかいっ!
以上、お迎えから10日後のシルバー文鳥の平八でした。
はじめまして!
シルバー文鳥の平八
2020年4月1日生まれ。4月22日にお迎えした、まだまだヒナ文鳥の平八(へいはち)です。ヒナ文鳥から成長していく様子を綴っていきます。
ただいま準備中です。